【都議選】国民・玉木雄一郎代表「許しちゃだめ!」与党の現金給付批判、悲願議席獲得目指す

日刊スポーツ6/13(金)19:23

【都議選】国民・玉木雄一郎代表「許しちゃだめ!」与党の現金給付批判、悲願議席獲得目指す

東京都議選告示日、街頭で支持を訴える国民民主党の玉木雄一郎代表(撮影・中山知子)

国民民主党の玉木雄一郎代表は、東京都議選(22日投開票、定数127)が告示された13日、東京・八丈島で第一声を上げた後、都内各地を街頭演説で回った。品川区のJR大井町駅前での演説では、国民民主がまだ都議会に議席を持っていないことに触れながら「都議選は完全なるチャレンジャー。議席獲得を目指す戦いだ」とした上で、「対決より解決」「手取りを増やす。」など党のキャッチフレーズに言及し「原点に立ち返った戦いをしていきたい」と、原点回帰を強調した。

与党が物価高対策の一環で、税収の上振れ分について国民に給付する方針であることにかみつき「選挙のために選挙の直前に、まるで自由に使えるお金のように配って、それで票を買うような政治は許しちゃだめです!」と絶叫。「上振れ分があるなら納税者のみなさんに、減税という形で配るのが筋です」とした上で「そういう(今の)政治を東京から変えていきたい。だから都議会に議席を得るのは不可欠なんです」と述べ、支持を訴えた。

同党は、山尾志桜里元衆院議員の公認見送りなど選挙戦直前にドタバタ劇が続いたが、玉木氏は特に触れることなく、都議会での悲願の議席獲得への思いを訴え続けた。

今年は参院選と都議選が同じ年に行われる12年に1度の選挙戦。都議選は7月の参院選の前哨戦となるだけに、各党は国政選挙並みの体制で臨んでおり、大激戦が予想される。

関連記事

おすすめ情報

日刊スポーツの他の記事も見る

主要なニュース

6/23(月) 15:43更新

社会の主要なニュースをもっと見る