<ロッテ1−1オリックス>◇14日◇沖縄セルラースタジアム那覇

ロッテは今季2度目の引き分けとなった。吉井理人監督(59)は「何回かチャンスがあったので、やっつけなければいけない試合だったと思います」と振り返った。

4回にグレゴリー・ポランコ外野手(32)のソロで先制するも、打線は3安打に抑えられた。吉井監督は「カスティーヨは左の方がいいっていうデータがあったんで、左を並べたんですけども、失敗ですね。これはもう作戦が失敗したんで、選手たちは頑張ってくれた」と自戒した。

先発の種市篤暉投手(25)は今季最多の8回122球を投げ、7安打8奪三振無失点と力投。指揮官は「立ち上がりが、あんまりよくなかったんですけども、変化球がだんだん良くなってきて、しっかり投げてくれました」と評価した。

17日からはここまで1勝8敗と苦戦中の日本ハムのとの3連戦。「いつも通り自分のできることをしっかりやってくれたらいいと思ってます」と7日以来のホームゲームで勝利をつかむ。