<オリックス1−1ロッテ>◇15日◇沖縄セルラースタジアム那覇

 

オリックスは延長戦3イニングを含めて計10安打を放つも、得点は9回2死から敵失による1点にとどまった。

中嶋聡監督(55)はあと1本が出ない状況が続き「もうその言葉はいいでしょう」とさえぎった。今季2度目のドローで4連敗は阻止したが、4戦連続1得点と決定力不足は変わらず。指揮官は「まあ、どこで打つかじゃないですか。1本(安打が)出てといったところで、いい感じで打ってたのが、次の時にはもう全然っていう時もありますし」と嘆いた。

▽オリックス阿部(12回1死一、二塁で登板。2死から小川に10球粘られたが右飛に抑え)「すごく粘る打者だと分かっていた。僕も粘り強く投げることができて良かった」

▽オリックス宜保(地元沖縄で途中出場。10回に今季初安打も二塁を欲張りアウトになり、11回守備では失策)「いいところも悪いところも出た。自分の結果どうこうなくしたら、めちゃくちゃいい、最高な日だった。でももう少し応えられるように頑張りたい」