<日本生命セ・パ交流戦:阪神0−6日本ハム>◇30日◇甲子園

阪神が今季2度目となる3連敗を喫した。前回4月10日から13日の3連敗は引き分けを挟んでのもので、3試合連続黒星は今季初となった。

新庄剛志監督(52)率いる日本ハムに2年連続の負け越しが決定。今季最多4万2614人が入った甲子園のファンの期待に応えることができなかった。

新庄采配にやられた。相手先発の山崎福也投手(31)が6番で起用された。4回無死一、三塁では西勇輝投手(33)が山崎に中前適時打を浴び、先制点を献上。交流戦で相手投手に勝利打点をあげられるのは球団初の屈辱となった。

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▼阪神の3連敗は今季2度目。4月10日広島戦〜同13日中日戦以来だが、このときは1分けを挟んでいた。3試合連続の敗戦は今季初だ。なお5月は10勝12敗1分けとなり、月間負け越しが決まった。

▼交流戦の初戦から2戦連続敗戦は5度目で10、12、13、18年以来。過去4度のうち交流戦で勝ち越したのは13年の12勝11敗1分けのみで、残る3度は負け越している。

▼日本ハム先発投手山崎に4回に喫した先制打が、そのまま決勝打となった。05年に導入された交流戦で、相手投手に勝利打点を許したのは球団初の屈辱だ。