【ヤクルト】高津監督が阪神原口文仁の引退試合で粋な継投 清水昇に継投し“帝京魂”対決実現
日刊スポーツ10/2(木)20:38

阪神対ヤクルト 7回表を終え、高津監督(右)は球審に交代を告げる(撮影・上山淳一)
<阪神−ヤクルト>◇2日◇甲子園
ヤクルト高津臣吾監督(56)が阪神原口文仁内野手(33)の引退試合に粋な継投で花を添えた。
7回2死一塁、今季限りでの引退を表明している原口が大山悠輔内野手(30)の代打でコールされた。すかさず高津監督はベンチから歩を進め、木沢尚文投手(27)から清水昇投手(28)に投手交代を告げた。
原口と清水は、ともに帝京高(東東京)の出身。“帝京魂”を持つ2人の対決を実現させた。原口の5学年後輩の右腕をマウンドに送り、引退試合を盛り上げた。結果は中飛。甲子園が「原口コール」に包まれる中、清水は何度も頭を下げて原口をねぎらった。











