「固定概念を常に覆す」大谷翔平の2発に現地放送もお手上げ「野球という舞台で何が可能なのか」

日刊スポーツ10/1(水)16:57

「固定概念を常に覆す」大谷翔平の2発に現地放送もお手上げ「野球という舞台で何が可能なのか」

ドジャース対レッズ 1回裏ドジャース無死、、右越えに先制のソロ本塁打を放つ大谷(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ドジャース10−5レッズ>◇第1戦◇30日(日本時間10月1日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が2本塁打を放ち、現地放送局も驚きの声を上げた。

第1打席は、剛腕グリーンが投じた100・4マイル(約162キロ)の直球を、弾丸ライナーで右翼席へ。打球速度117・7マイル(約189キロ)、飛距離375フィート(約114メートル)、角度は21度だった。

2発目は6−0の6回2死一塁、右腕フィリップスのスイーパーを高々と舞上げ、右中間席へ飛び込む2ランとした。打球速度113・5マイル(約183キロ)、今季最長タイの飛距離454フィート(約138メートル)、角度は34度で高々と上がる「ムーンショット」だった。

大谷が2本目を右中間席の上段へ突き刺すと、現地放送「ESPN」は「圧倒的な存在感だ。たった一振りで試合を変えてしまう。一瞬で『見たことない光景』を作りだしてしまう。野球という舞台で何が可能なのか、固定概念を常に覆す」と驚きを語った。

チームも球団タイ記録となるポストシーズン(PS)での1試合5本塁打。試合後に大谷は「打線全体的にしっかりと出塁する、進塁させる、最後に決める。こういう流れとして、全員がいい攻撃をできてたんじゃないかなと思います」などと話した。

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