「これができるのは山本由伸くらい」NHK解説、無死満塁の大ピンチで快投エースを大絶賛

日刊スポーツ10/2(木)19:44

「これができるのは山本由伸くらい」NHK解説、無死満塁の大ピンチで快投エースを大絶賛

ドジャース対レッズ 6回表レッズ2死満塁、デラクルスを三振に仕留め、雄たけびを上げる山本(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ドジャース8−4レッズ>◇第2戦◇1日(日本時間2日)◇ドジャースタジアム 

 

元広島の小早川毅彦氏(63)が「NHKBS」で解説を務め、絶体絶命のピンチをしのいだドジャース山本由伸投手(27)をたたえた。

山本は1回に味方の失策絡みで2点を失うも、2回以降はパーフェクトピッチング。3−2の6回に、先頭フリードルから3連打を浴び、無死満塁の大ピンチを迎えた。

山本はA・ヘイズを遊ゴロ(本塁封殺)に打ち取ると、スチュワートとデラクルスを空振り三振。逆転の危機を無失点で切り抜けた。

小早川氏は「これができるのは山本由伸投手くらい。素晴らしい内容だった」と、ドジャースのエース山本をたたえた。

山本は7回途中で降板。6回2/3をメジャー自己最多の113球、4安打3四球2失点(自責0)で、9奪三振を記録した。

試合後の会見では、6回のピンチについて「もう1点差だったので、ヒットも許したくなかったので。ノーアウトから、最初ショートゴロだったんですけど。そのバッターからしっかり落ち着いて、いいコースを突いていこうと思って投げて、ランナーもスタートを切れないような打球だったので。あれで1アウト目を取れたのがすごく大きかったですね」と話した。

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