【東京女子】宮本もかがインター王者鈴芽から3カウント奪取で挑戦直訴「ベルト輝かせられる選手に」

日刊スポーツ6/7(土)17:28

【東京女子】宮本もかがインター王者鈴芽から3カウント奪取で挑戦直訴「ベルト輝かせられる選手に」

鈴芽を痛めつける宮本もか(上)

<東京女子プロレス:品川大会「TJPW SPRING TOUR 2025 IN SHINAGAWA vol.2」>◇7日◇東京・品川プリンスホテル内クラブeX◇307人(超満員)

セミファイナルの6人タッグマッチ20分一本勝負で、渡辺未詩&荒井優希&宮本もかと、鈴芽&遠藤有栖&ジェイダ・ストーンが対戦。もかが鴻臚館(滞空式コークスクリュー・ネックブリーカー)でインターナショナル・プリンセス王者鈴芽から3カウントを奪取して勝利した。

もかは終盤、鈴芽をロープに飛ばしてゼロ戦キック。鴻臚館狙いは鈴芽が踏ん張ったが、もかが力で引っこ抜いて鈴芽の後頭部をマットにたたきつけて仕留めた。

王者から直接フォール勝ちしたもかは、試合後のマイクで鈴芽に向かって「鈴芽さん! 鈴芽さんの持ってるベルト、私、何度か挑戦してて。でもいまだに持ててなくて、私にとってずっと憧れのベルトです。今、そのベルトを持っている鈴芽さんに勝つことができました。そのベルト、挑戦させてください!」と挑戦を直訴。

これを聞いた鈴芽も「私もやっと、やっと届いたベルト。防衛するたびにどんどん大事になってもう手放したくないし。負けたくない理由がめちゃくちゃめちゃくちゃたくさんある。でも今の試合も、言葉も、もかの強い思いをすごく感じたから。私ももかと闘いたい。このベルトをかけて闘おう! 7月の21日、大田区総合体育館でやろう!」と承諾し、7・21大田区での王座戦開催が決定的となった。

もかはバックステージでも「私は過去2回挑戦してて、1回目が未詩さん、2回目が荒井さん。その時もすごく欲しくて、でも獲れなくて。今回、3度目ということになります。鈴芽さん、タッグも獲ったこともあるし、今回はシングルも獲っていて。ベルトを持ってどんどん自信がついている気がしていて。自分はまだ一度も獲ったことがないので、鈴芽さんみたいにベルトを輝かせられるような人になりたいなと思っています」と意欲を示した。

<品川大会全成績>

▼第1試合 第12回東京プリンセスカップ予選リーグ時間無制限一本勝負

○HIMAWARI (8分17秒、サン・フラワーテンペスト→片エビ固め) ×芦田美歩

※HIMAWARIが最終予選に進出

▼第2試合 タッグマッチ20分一本勝負

○桐生真弥&鈴木志乃 (9分12秒、スパインバスター→片エビ固め) 伊藤麻希&×七瀬千花

▼第3試合 タッグマッチ20分一本勝負

○愛野ユキ&風城ハル (11分47秒、ヴィーナスDDT→片エビ固め) 辰巳リカ&×小夏れん

▼第4試合 8人タッグマッチ20分一本勝負

○上福ゆき&らく&原宿ぽむ&上原わかな (10分16秒、フェイマサー→片エビ固め) 瑞希&長谷川美子&凍雅&×アイビー・スティール

▼セミファイナル(第5試合)6人タッグマッチ20分一本勝負

渡辺未詩&荒井優希&○宮本もか (11分51秒、鴻臚館→片エビ固め) ×鈴芽&遠藤有栖&ジェイダ・ストーン

▼メインイベント(第6試合)MLW世界女子フェザー級王座戦30分一本勝負

○王者中島翔子 (16分53秒、ダイビング・セントーン→片エビ固め) ×挑戦者鳥喰かや

※第5代王者が防衛に成功

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