鶴竜力士会会長、巡業中支度部屋の空調に“物言い”

鶴竜力士会会長、巡業中支度部屋の空調に“物言い”

大相撲の横綱鶴竜(34=井筒)が13日、青森市で行われた夏巡業で相撲を取る稽古を再開した。

前頭正代(27=時津風)と三番稽古を行い、11番取って全勝。左前ミツを取って素早く寄る動きなどで圧倒した。「いきなり知らない人とやるよりは」と、この日は同じ一門で手の内を知る相手を指名したが、今後は「当たりそうな相手とやっていきたい」と、2場所連続優勝が懸かる秋場所(9月8日初日、東京・両国国技館)を見据え、26日の番付発表後では手合わせできない相手に狙いを定めていた。

前日12日の巡業地、山形・村山市からは約6時間かけてバスで移動し、いやが応でも疲労はたまる。「うまく寝られない。(バスで)リラックスできないタイプ。下を向いて寝ると首が痛くて起きちゃう」。自身だけでなく、力士会会長として周囲にも目を配る。この日の幕内力士の支度部屋からは「蒸し暑い」「冷房が効いていない」などの声が広がった。その声は横綱の耳にも届いており「僕ら(大関、横綱)の部屋は冷房が効いているけど、他のみんなはかわいそう。(雑用で)走り回っている付け人とか、脱水でも起こしたらと思うと…。もう少し力士のことを考えないと」と、巡業における環境の改善について考えを巡らせていた。


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