カズ察知してたW杯メンバー落選「俺だなと思った」

カズ察知してたW杯メンバー落選「俺だなと思った」

サッカー元日本代表FWでJ2横浜FC所属のカズこと三浦知良(51)が、1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会メンバーの落選について、赤裸々に語った。

11日夜放送の日本テレビ系「さんま・上田・有働!今だから話しますSP」に、盟友だった北沢豪氏からインタビューを受ける形でVTR出演。21年前のことを率直に振り返った。

当時、スイス・ニヨンでのW杯直前合宿に参加していたが、岡田武史監督から「外れるのは市川、カズ、三浦カズ、北沢」と発表され、代表から離れることになった。サッカーファンのみならず、世間にも衝撃が走った。

同じく落選した北沢氏が「使うポジションがないって言われました」と話すや、「同じです。使うところがないって。きついよね、あの状況は」と明かした。一方で岡田監督の顔を見て「(外れるのは)俺だなと思った」と宣告を受ける直前に察知していたという。

北沢氏から落選した時に何が頭に浮かんだか? と問われると「ドーハの悲劇もそうだし、つくづくW杯とは縁がないと思った。いろいろ思い出すからね、きついね」と少し目を潤ませた。

さらに「1990年の初代表から自分たちが中心になってやってきたという思いがあった。W杯への思いは人よりも強かった」と遠くを見つめるような目で話した。

また、代表チームから離れた後はイタリア・ミラノへ向かい、1泊約20万円の高級ホテルに宿泊したというが、「日本サッカー協会が払ってくれた」と包み隠すことなく話した。

北沢氏から「平成でやり残したことは?」と問われると、「ないよ」と即答。今なお現役で走り続けるアスリートの姿同様、前を見て生きていることを強調した。


関連ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

日刊スポーツの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索