Q. 家電が壊れると思わぬ出費に。なるべく長持ちさせる方法は?
A. 「正しい使い方」とお手入れが重要。「入れてはいけない」衣類や食器も

トクニャン(以下、トク) お得情報好きなネコ、トクニャンだニャ。共働きの家電「新・三種の神器」といえばドラム式洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機、ロボット掃除機。シングルのトクニャンもフル活用してるニャよ〜! でも高かったのに、結構よく故障して修理代がかかるのが気になるニャ…。なるべく長持ちさせるコツを、総合家電エンジニアの本多宏行さんに聞いてみるニャ!

本多(以下、本) 高価な家電はなるべく長持ちさせたいですよね。トクニャンは今回の「新・三種の神器」、それぞれ寿命はどれくらいだと思いますか?

トク うーん、3つとも10年くらいは使いたいニャ。

本 「家電の寿命」は「修理用の部品が手に入る期間」とも考えられます。メーカーが部品を確保しておく期間はルールで定められており、それが製品寿命の目安に。先ほどの3種類の家電の場合、6年ほどです(*)。

イラスト おおの麻里

トク たった6年!? ドラム式洗濯乾燥機なんて買えば20万円とかだからつらいニャ…。

本 でも、普段の使い方次第で長持ちさせることは十分可能ですよ。トクニャンは家電を新しく購入したとき、取扱説明書を事前に読みますか?

トク フィーリングで適当に使い始めるタイプだニャ。

本 説明書には正しい使い方とお手入れ方法が書かれています。まずは説明書どおり使うのが長持ちさせる大前提。使う前に隅々まで読んでおきましょう。

*メーカーが独自に、もっと長い期間、部品を確保している場合もある