ロゴのデザイン案を地元中学生に…福岡県広川町が70周年記念事業 11月に式典
西日本新聞me6/17(火)6:00

ロゴのデザイン案を地元中学生に…福岡県広川町が70周年記念事業 11月に式典
町制施行70周年を迎えた福岡県広川町は、本年度を通して記念事業を展開する。中学生に記念ロゴのデザイン作成を頼んでイベントに活用するほか、11月1日には記念式典を開催。町民を挙げて、町の節目を祝う。
町は1955年4月1日に上広川村と中広川村が合併して誕生。同年12月に下広川村の一部を編入した。当時の人口は約1万6300人。その後、増減を経て、現在は約1万9千人となっている。
町は新規4件と拡充7件の記念事業を企画した。新規では70周年ロゴの作成を広川中に依頼。生徒から案を募り、今月末に決定し、発表する。選ばれたロゴは、のぼり旗や印刷物などに活用する。
他にも、行政区ごとにチームを編成してオンライン健康ゲームで対戦する大会(12月)や、文化連盟や自主サークルの発表会を統合した「広川フェスタ」(11月)などの新規事業を計画している。
従来の事業を拡充するのは、町民提案型のまちづくり事業に対する補助金の増額など。地域の課題に取り組み活性化を図る町民提案のイベントなどを支援する補助金(最大10万円)を、本年度は最大20万円に増やす。応募は今月30日まで。
スポーツ教室や大会を展開するスポーツプロジェクトひろかわ(7月〜来年3月)や、名所を巡って商品をゲットするスタンプラリー(10、11月)も拡充して開催する。 (石黒雅史)




