佐賀県嬉野市の20代女性がSNS型詐欺で24万円被害
西日本新聞me6/16(月)21:39

佐賀県嬉野市の20代女性がSNS型詐欺で24万円被害
佐賀県警鹿島署は16日、嬉野市の20代女性が交流サイト(SNS)を使ったペット譲渡詐欺に遭い、約24万円をだまし取られたとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。
署によると、5月24日、被害者が動画配信アプリで子犬の飼い主を募集しているアカウントを発見し、ダイレクトメッセージで連絡を取った。メッセンジャーアプリで「ペットを無料で渡しているが、事前に消費税を支払っていただく必要がある」「免税の申請をするので、7日ほどで返信する」などと説明を受けた。さらに「オンラインショップで商品を仮想購入し、売り上げを増加するお手伝いをしていただくことで20パーセントの利益を得ることができる」「この活動でペットを大切に育てられるか確認させていただく」などと言われたことから、同月30日にコード決済で7回にわたって合計約24万円を送金し、だまし取られたという。
同署は「SNSでやりとりをする中で、会ったこともない相手からのもうけ話は詐欺を疑い、お金を送金する前に家族や警察に相談をしてください」と注意喚起している。




