井上監督、五輪前哨戦必勝誓う 後援会総会 来年の世界柔道「重要」

井上監督、五輪前哨戦必勝誓う 後援会総会 来年の世界柔道「重要」

 柔道男子日本代表の井上康生監督(40)=宮崎市出身=を支援する「井上康生後援会」主催の総会・懇親会が6日、都内で開かれ、井上監督は2020年東京五輪の前哨戦と位置付ける19年世界選手権(東京・日本武道館)での必勝を誓った。

 今年の男子は世界選手権とアジア大会で金メダルを各2個、男女混合団体戦でも両大会で金メダルを獲得した。「打倒日本で挑んでくる海外勢を打ち破るのは容易ではない。五輪で大成功を収めるためにも、来年の世界選手権は重要な大会になる」と力説した。

 16年12月に設立された後援会は約40社の企業などの法人が会員となり、井上監督のブログの管理や運営、会報誌の発行、海外交流事業への支援などを行っている。会長の広田幹人氏(57)は「強化や勝利にとどまらず、常に広い視野で柔道界の発展に目を向けている井上監督を支えていく」と、さらなるバックアップを約束した。

=2018/12/07付 西日本スポーツ=


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