「言われた中でプレーするのがプロ」ソフトバンク、ロベルト・オスナが今季初7回登板 一時的に守護神〝剥奪〟
西スポWEB OTTO!6/15(日)19:41

3番手でマウンドに上がるオスナ(撮影・軸丸雅訓)
◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク4―3DeNA(15日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が今季初めて7回のマウンドに上がり、2三振を含む三者凡退の好投を見せた。
3番手として登板すると、梶原昂希を内角いっぱいの直球で見逃し三振。三森大貴を左飛。京田陽太は追い込んでからチェンジアップを振らせて空振り三振に打ち取った。この日の最速は152キロも、直球、変化球ともに四隅に集める本来のような制球力のある投球を見せ、「グッドです。感じもよかった」と振り返った。
6日のヤクルト戦(神宮)で、2点リードの9回に同点の2ランを浴びてセーブ失敗。一時的にクローザーの座を剝奪されている。
この試合も1点リードの9回は藤井皓哉がマウンドに上がり、同じく2三振と三者凡退で試合を締め、今季初セーブを挙げた。それでもオスナは「(9回を投げられない悔しさは)特にないです。小久保監督やコーチに言われた中でプレーするのがプロフェッショナルだと思うので、そのために準備するだけ。自分がコントロールできることはしたいですけど、首脳陣の決定はコントロールできることじゃないので、やることは変わらないです」と冷静に答える。
状態は悪くない中、結果がついてこないもどかしい日々が続いているが、守護神に返り咲くために腕を振り続ける。(大橋昂平)











