読者が選ぶ国産旧車人気トップテン2016【Vol.1】

まずはランキング10位〜6位を発表!
ノスタルジックヒーロー本誌にて2年に一度行っている人気の巻頭特集、その2016年版を振り返ってお届けする。

トップ10のデータの基となっているのは、毎号にわたって本誌157〜158ページに掲載している「ノスタルジックヒーロー プレゼント応募&アンケート用紙」のQ10「好きな旧車ベスト3をあげてください」への回答。
その国産車①に書かれた車名について、データを集計した。

読者の皆さんが好きな旧車は、当時、果たして人気トップ10に入っていただろうか。



10th
TE27 LEVIN & TRUENO
[ TE27カローラレビン&スプリンタートレノ ]



9th
HONDA S600/S800
[ ホンダS600/S800 ]


8th
TOYOTA SPORTS 800
[ トヨタスポーツ800 ]



7th
A20/A30 CELICA & CELICA LB
[ A20/A30セリカ&セリカリフトバック ]



6th
COSMO SPORT
[ コスモスポーツ ]


▶▶▶ 【画像6枚】ランキング5位〜10位の5台。そのエンブレムを紹介。そして11位のジャパンなど

読者が選ぶ 国産旧車人気トップ10 2016

 第6位は世界で初めて2ローターのロータリーエンジンを搭載したマツダのコスモスポーツである。エンジンだけでなく、流麗なデザインに引かれるファンも多い。マツダは昨年秋の東京モーターショーにRX‐VISIONを参考出品した。デビューから50年になるのを前に、ロータリーエンジン搭載車に注目する人が増えている。

 第7位は、スペシャルティカーの先駆けとなったトヨタの初代セリカだ。DOHCエンジンを積む1600GTと2000GTを中心に安定した人気を誇っている。リフトバックを含め、美しいデザインも順位を押し上げた。

 第8位と第9位に選ばれたのは、日本を代表するライトウエイト・スポーツだ。メカマニアはレーシングエンジンのように精緻な直列4気筒DOHCを積むホンダS600とS800に目がいく。だが、ホンダSシリーズを抑え、トヨタスポーツ800が第8位になった。独創的な空冷水平対向2気筒エンジンは、フィアット500が持てはやされる今の時代、共感を生むようだ。また、愛らしさにほれ込む人も多い。

 第10位にはTE27レビン/トレノが滑り込んだ。60年代の個性派を知る人が減ってきたためか、読者が若返っているためか定かではないが、徐々に70年代初頭のスポーツモデルの人気が高まってきている。ここ数年、意のままに操ることができ、パーツも入手しやすい量産車ベースの70年代スポーツの台頭が目につく。


いよいよ5位から1位の発表!【2】に続く