24日、ひとり芸日本一を決める『R-1グランプリ2021』の東京2回戦がスタートした。

 >>話題のピン芸人まさかの落選!『R-1』ゆりやん、Yes!アキト、ZAZYらが準々決勝へ【東京2回戦1日目1/3】<<

 出場者105人中勝ち上がった34人は、サノライブ(K-PRO)、ゆりやんレトリィバァ (吉本興業 東京)、本多スイミングスクール (グレープカンパニー)、ヒロカズ劇場 (ビクターミュージックアーツ)、げん (プロダクション人力舎)、ミキオ (松竹芸能 東京)、土屋 (プロダクション人力舎)、堀川ランプ (ラフィーネプロモーション)、Yes!アキト (サンミュージックプロダクション)、さすらいラビー中田 (太田プロダクション)、ママタルト檜原 (サンミュージックプロダクション)、ZAZY (吉本興業 東京)、ムラムラタムラ (フリー)、そいつどいつ市川刺身 (吉本興業 東京)、藤原直樹×藤原直樹 (フリー)、仁木恭平 (吉本興業 東京)、河邑ミク (松竹芸能 東京)、金澤TKCファクトリー (ホリプロコム)、寺田寛明 (マセキ芸能社)、かが屋賀屋 (マセキ芸能社)、4000年に一度咲く金指 (ライジング・アップ)、しょうへい (スパンキープロダクション)、紺野ぶるま (松竹芸能 東京)、リクロジー (浅井企画)、ファイト木田 (マセキ芸能社)、ウキウキゆうきっ! (吉本興業 東京)、土佐兄弟・有輝 (ワタナベエンターテインメント)、どんぐりたけし   (ケイダッシュステージ)、ねろめ   (太田プロダクション)、サツマカワRPG  (ケイダッシュステージ)、都築拓紀 (ワタナベエンターテインメント)、畑英之 (三木プロダクション)、吉住 (プロダクション人力舎)、ワタリ119 (ワタナベエンターテインメント)。※( )内は所属事務所

 24日のラストJグループからは、四千頭身からピンで挑戦の都築拓紀、『THE W 2020』で優勝を勝ち取った吉住、昨年決勝に進出しているワタリ119らが準々決勝へと駒を進めた。

 「昨日刈りたてです!」という気合の坊主頭で登場した都築。出番直後に話を聞くと、ネタ中に急遽入れたボケがあったとのことで、最後のひと言が時間内に収まらなかったことを悔やんでいる様子。動揺し、ネタ終わりに間違えて客席に顔を出してしまったほどだという。「正直、今日来てくれたお客さんは一人も準々決勝に来てほしくないですね…」と吐露し、ネタ時間が3分と伸びる準々決勝に何か秘策があるようだ。

 出番後に開口一番、「私にとってR-1が一番難しい大会なんです」とコメントした吉住。昨年は2回戦で落選、優勝した『THE W』よりも更に“異種格闘技”のようでかつネタ時間も2分と短いのを苦手としていたようだ。しかし今回は見事通過。「お金をたかられてるので優勝賞金を稼ぎたいです。岡野(陽一)さんが出れなくなってしまったので(大会規定の芸歴10年を超えるため)、託されてはないですけど、背負って500万を獲りに」と、先輩想い?の意気込みを語り「一人のおじさんを幸せにしてあげたいです」と締めくくった。

 この日、大トリを飾り見事準々決勝進出となったワタリ119。ネタ直後には「予想していないところでウケたので、大丈夫かな」という不安もあったそう。優勝に向けて取り組んでいることを聞くと、「ここ最近のR-1優勝者がみんなマッチョということもあるので、体絞ろうと思って。一旦今8キロ落として、筋トレもしつつネタも考えつつで、やることが多いですね」と、気合十分の答えが返ってきた。

 『R-1グランプリ2021』準々決勝は2月2日、2月3日に東京、2月4日に大阪で行われる。決勝は2021年春にカンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送が予定されている。