9月20日に放送されたテレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊!!』の内容が物議を醸している。

 この日は人気コーナーの「帰れま10」を放送。「マクドナルド」の人気メニュートップ10をタカアンドトシらレギュラー陣と俳優・ムロツヨシらが予想した。

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 対象となるメニューは全49品。マクドナルドの商品群を見てメンバーは悩んだが、見事なチームワークを見せた。結果、11位以下を当てずにノーミスでクリア。今年7月5日放送分でミスタードーナツで達成したのに続き、約2カ月ぶりのパーフェクトとなった。

 タカアンドトシらは悲願のパーフェクト達成に歓喜した一方、一部ネットユーザーからは「あるもの」がないことに疑問の声があがっていた。

 それは、パーフェクト達成した際に渡されるはずの賞金「100万円」である。

 「帰れま10」は1〜10位をノーミスで当てると賞金として100万円が当たる決まりだった。だが順位を外した場合は、全て当てるまで深夜になっても帰ることができないというルールが長年にわたり続いていた。

 だが、最近の放送では何故かこの賞金100万円に一切触れられず。またパーフェクトを達成した7月5日放送分でも100万円が贈呈されたと触れる場面はなかった。ネットでは「あれ?100万円は無くなったの?」「いつの間にか賞金が無くなっている」「せっかくパーフェクトだったのに可哀そう」といった疑問の声が相次いでいた。

 賞金100万円は、順位当てゲームには必ずしも必要ではないかもしれない。ただ、「帰れま10」は「順位を当てるまで家に帰れない」という地獄のようなロケ。賞金を設定して初めてリアリティが生まれるという効果もあるだろう。

 視聴者にとって賞金の廃止は衝撃だったようで「やってる意味あまりなくない?」「ただの企業の宣伝番組になり果てた」といった辛らつな声も。「100万円廃止」に反発する声もあるようだ。

 かつては「あまりの過酷さ」から勝俣州和ら一部の芸能人が「出演NG」を突き付け、ロケ地に胃薬が用意されることもあった「帰れま10」。しかし、その伝説も今は昔ということか。