お笑いコンビ・見取り図のレギュラー番組『東京スケッチ』(ABEMA)の企画に、批判が殺到している。

 問題となっているのは、22日に放送された「トーキョー留守宅探訪」という企画。見取り図の2人が「東京のリアルな暮らし」を学ぶため、東京で働く面識のない女性宅を留守中に訪問するというもの。盛山晋太郎は「犯罪番組やん」と苦笑いしながら、ツッコミを入れていた。

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 しかし、スタッフから女性宅のカギを手渡された2人は、躊躇なく女性宅に入り、中のものを物色。洗濯機の中に入った洗濯物を漁って下着を取り出してリリーがポケットに入れて持ち歩いたり、卒業アルバムを見て女性を特定しようとしたり、就活についてまとめた日記を読んだりなどしていた。

 この番組について、ネット上からは「ただの犯罪番組」「笑えない」「裏で許可取ってればいいってもんじゃない」「犯罪を面白おかしく企画するべきじゃない」「これで笑いを取れると思ってるのが本気でレベル低い」といった批判が殺到することに。

 また、当日ツイッターに投稿していた盛山の「今日の東京スケッチは一般女性の留守宅へガチ侵入をする、ほぼ空き巣企画です。是非!」という告知ツイートには、ツイッターユーザーから「通報しました」「犯罪行為を面白おかしくしないで」「ほぼ空き巣って犯罪じゃん」「恐怖以外の何でもない」「許可取ってたとしても、言葉選びが犯罪及び犯罪助長で最悪」といった批判が引用リツイートで多く寄せられている。

 一方、企画を考えたのは見取り図ではなく、番組スタッフであることなどもあり、ネットからは「見取り図が叩かれるの違う」「なんで見取り図が叩かれるの!?」「見取り図はまったく悪くない」といった見取り図への同情の声や、「こんな企画今までにもあったじゃん」「どうせ許可取りしてるし問題ないのでは?」「昔はもっと過激な企画たくさんあったのに」「犯罪助長とか言い出したら殺人が起こるドラマの方がまずい」といった擁護も聞かれている。

 インターネット番組とは言え、注目度の高い見取り図の番組だっただけに、さまざまな声を集めてしまったようだ。

記事内の引用について
盛山晋太郎公式ツイッターより https://twitter.com/morishimc