火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の第2話が26日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の9.4%からは0.5ポイントのアップとなった。

 第2話は、百瀬(坂口健太郎)が兄・旭(前野朋哉)から、週末だけモモズ弁当を手伝って欲しいというお願いをされる。バイト代に目がくらんだ明葉(清野菜名)は百瀬に代わってお店を手伝いに行くことに。初の百瀬の実家で、義兄嫁の美晴(倉科カナ)とも仲良くなれて浮かれ気分の明葉だったが、良かれと思ってやったことで大失敗してしまい――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレ含む。

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 第2話では、明葉の自分勝手さに視聴者から苦言が集まっている。

 問題となっているのは、明葉がキッチンに置かれていた「合いびき肉 600グラム 7×3」というメモを発見するというシーン。美晴に「私が後で電話する」と言われていたのにも関わらず、明葉は気遣いできるアピールのために勝手に精肉店に注文。メモの真意は「7:3の合いびき肉を600グラム」だったのにも関わらず、明葉は「600グラムを21パック」と注文したため、大量のひき肉が届いてしまう事態になった。

 「百瀬はこれに激怒して明葉を実家から追い出し。その後、明葉は自宅でモモズ弁当がひき肉消費のためのハンバーガー販売イベントを広場で行うことを知り、徹夜でイベントのためのチラシを作成。次の日の朝から広場で配布し、その頑張りを偶然目撃した百瀬は胸を打たれるというものでした。しかし、ミスした上に店に無断でチラシを作って配布する様子に、ネットからは『フォローになってない、どこまでも自分勝手』『店への問い合わせとかで余計迷惑かけそう』『自己中だな…』『また無断でやってるの!?』『相手のことを全く考えてない』という声が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

 第1話も、明葉のガサツさと自分勝手さに百瀬が呆れ、その後の明葉の頑張りや気遣いに百瀬が胸を打たれ、2人の距離が縮まるという展開だった本作。今後もずっと明葉の自分勝手さは描かれ続けるのだろうか――。