10月26日、TBS系の人気番組だった『学校へ行こう!』が6年ぶりに特番として復活。生放送番組『学校へ行こう!2021』として放送された。

 1997〜2008年にレギュラー放送され好評を博した同番組。11月1日で26年間の活動に終止符を打つV6にとって、最後の『学校へ行こう!』となった。

 特番では、名物コーナーだった「東京ラブストーリー」や「B-RAP HIGH SCHOOL」のキャラクターが多数登場し、番組に華を添えた。

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 そんななか、番組出身で出演を熱望していたにもかかわらず、かなわなかったタレントがいた。マヂカルラブリーの野田クリスタルである。

 野田は高校時代の2002年に企画「お笑いインターハイ」に出場し優勝した過去があり、自身のお笑い人生に強く影響したことを明かしている。

 「R-1ぐらんぷり2020」と「M-1グランプリ2020」覇者である野田クリスタルは、番組の出世頭とも言える存在。だが、番組では最後まで野田について触れられず「少しでもいいから出て欲しかった」「番組から出たスターだったのに」「出ると思ったのに」と残念がる声が相次いでいた。

 野田が出演できなかった理由は、同日の午後10時半から配信された野田のYouTubeチャンネルで明かされた。野田は「売れっ子悩みで、裏番組(フジテレビ系『今夜はナゾトレ』)で出れないというね」「かなり前から出たい出たいと言ってて、番組側からも話を頂いていたのですが、いろんなことがかみ合わず難しかった」と悔しがっていた。

 なお、番組出演はかなわなかったが、野田が放送直前にV6の楽屋を訪ねていたことが野田と番組の公式Twitterでそれぞれ明かされており、V6との対面は実現していたようだ。

 最後に立ち会えなかったのは残念だが、売れっ子芸人になったことでV6への恩は十分に返したと言えそうだ。

記事内の引用について
野田クリスタルの公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCzfagYm_ai4JjGBRedqxu9Q