タレントの坂上忍がレギュラー出演者らと注目のニュースについて討論するフジテレビ系の情報番組「バイキングMORE」が来春の改編で打ち切りが内定したことを、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)が報じた。

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 もともと、同枠は長寿バラエティー番組「笑っていいとも!」が放送されていたが、同番組の終了に伴い、後継番組として2014年4月にタイトル「バイキング」でスタート。

 当初はさまざまなコーナーを設け、スタジオ外からの生中継やロケ企画も行っていたが視聴率が低迷。そのため、ニュースや芸能情報に坂上が切れ味鋭いコメントで切り込むワイドショー路線に舵を切ったことで人気は上昇。昨年9月28日からは番組名を「バイキングMORE」に変えて、放送時間も1時間拡大となっていたのだが……。

 「以前は調子が良かったが、このところ視聴者にすっかり飽きられてしまったようで、民放キー局の同時間帯の視聴率では、テレビ朝日、TBS、日本テレビ、そしてフジが〝定位置〟。もはやテコ入れしたくても打つ手がないのが現状なのでは」(テレビ局関係者)

 今夏、坂上のパワハラが原因による打ち切りを一部が報じたが、結局、何も動きはなかったが、今回、またまた打ち切り話が浮上した。

 同サイトの記事によると、番組で取り上げるネタの決定権は坂上のあるため、どうしても内容に偏りが出始めてしまったのだとか。

 打ち切りの理由については、局の上層部の強い意向なのだとか。スタッフの間では、政治から芸能人まで好き放題にかみつく坂上の姿勢を上層部が気にしていたからではないかとささやかれているというが、気になるのが、この記事に対するネット上の反応。

 《坂上さんはMCなのに自を出しすぎ》、《見なきゃいい話だけど、自分も坂上大嫌いです。だから番組終わるなら終わるで嬉しい》などと批判の声が多い中、《坂上さんに批判的なコメントが多いけど、歯に衣を着せない発言するのが良いと思う》との意見もあっただけに、それなりの支持層もいるようだ。

 ズバズバ斬り込む坂上だけに、打ち切り報道の記事にも斬り込んでほしいものだ。