2月に所属事務所との専属契約が終了し、フリーになった俳優の東出昌大だが、ツイッターやインスタグラムなどのSNSを運用していないため、なかなかその近況が伝わって来ない。

 一部報道によると、5月に群馬県で行われた、詩人・萩原朔太郎の代表作の初版本発行を題材にした朗読劇に出演したが、どうやら、評判はイマイチだった模様。

 また、公開中の役所広司主演映画「峠 最後のサムライ」に出演はしているものの、PRイベントや舞台あいさつに登場することはなかった。

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 「2020年1月に女優の唐田えりかとの不倫が発覚した結果、女優の杏と離婚。おとなしくしているかと思いきや、昨年10月、一部報道で映画のロケ地の宿泊先に彼女を連れ込んでいることが発覚。事務所ももうかばいきれなくなり、主演舞台の千秋楽に合わせてクビになった。なかなか拾ってくれる事務所はないだろう」(芸能記者)

 離婚後、杏から3人の子どもたちに対する養育費を請求されるも、1人1万円計3万円を提示したと報じられ、さらにイメージダウン。そうしているうちに、仕事が順調な杏は子どもたちとともに、仏・パリへの移住計画を進めているようだ。

 そんな状況もあってか、ようやく、東出にも危機感が芽生えた様子。発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、オウム真理教信者をテーマにしたドキュメンタリー映画「A」などで知られる森達也監督に出演を直訴していたという。

 東出は以前から森監督に心酔していたそうで、昨年冬に、事務所の許可も取らず出演を願い出たそうで、森監督の作品で硬派俳優として再起を図るつもりのようだが……。

 「もう、東出の中ではすでに、人気映画シリーズ『コンフィデンスマンJP』の次回作には呼ばれないと思い、思い切って路線変更を図ったのでは。今後も、監督や舞台の演出家への直談判で仕事をゲットするつもりでは」(映画業界関係者)

 もはや、自ら営業するしか選択肢がなかったようだ。