元プロ野球選手でタレントの清原和博が、19日に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告』(テレビ東京系)に出演。引退から13年、数々の清原伝説を問いただす企画が行われた。

 野球の名門・PL学園を卒業後、西武ライオンズや読売ジャイアンツ、オリックスバファローズなどで活躍した清原。2016年には覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたが、現在は執行猶予期間が無事終了し、立ち直っている。そんな清原をゲストに迎えた『じっくり〜』は、ネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一、熊切あさ美と対面でトークをするため、アクリル板が設置されてある。清原は「このアクリル板、穴開いてたら面会ですよ」「僕の時だけ穴を開けといてほしい」とジョークで笑わせた。

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 「いろいろと質問が投げかけられる中、同じPLで活躍した桑田真澄(現・読売ジャイアンツ一軍投手チーフコーチ)との因縁も語っていました。高校卒業後、大学進学を公言していた桑田が、ジャイアンツに1位指名され入団。清原は西武に1位指名されました。清原は、意中の球団でなければ社会人野球に行こうとしていたそうで、西武は意中ではなかったんです。しかも彼はジャイアンツに入りたかった。そこで起こったのが寮の暴動。バットを持って桑田を“やる”と息巻いていたそうですが、自分が指示したと思われるのも嫌なので、清原は必死に制止。『やめてくれ。俺もう西武行くから』となだめたことを明かしていました」(芸能ライター)

 このほか、「プロ入り前に、風俗店で接待されたのは本当?」との質問があると、「これ、よく調べましたね!」と返答して笑いを誘ったり、ジャイアンツを退団する時、“いい辞め方”ではなかったため、「巨人からもらった金なんかいらんわ」と普段お世話になった人を集め、一晩で500万円使ったことがあると明かしたり、強烈なエピソードを披露。

 また、過去にポルノ女優と恋仲だった噂を問われた際には、週刊誌にスクープされたことがあったようで、「球団がすごい力を貸してくれて、有栖川宮記念公園で撮り直してもらったんです」と振り返った。こうした清原伝説の数々に、さすがの名倉も大笑いしながら驚いていた。

 Twitterでも反応があった。「清原ネタ特集面白かった」「さすが大物」「オモロいけども…ちと黙っときゃえぇ…金困ってんのか?w」「話の内容もさることながら清原がこんなに話術に長けていたとは」「批判もあるだろうが薬物犯罪は本人が弱いゆえの結果。更生する意思を見せている当人を温かく見守りたい」とのコメントがあった。