【フラダンスを披露する早川さん】
「(この振りは)『孫がかわいい』という意味です」

新潟市に暮らす早川ムツさん(99)。1922年1月28日生まれで、来年100歳を迎えます。

敬老の日の20日、新潟市の中原八一市長の訪問を受け、趣味のフラダンスを披露しました。

【早川ムツさん】
Q長寿の秘訣は
「秘訣が分からないんだけど、何でも食べるし、嫌いなものもないし。塩っ辛いのだけ気を付けている」
「みんなと一緒に週3回(ダンスで)動いて、ちょっとした汗を流している。それかなと思います」

敬老の日に合わせ、子どもたちが用意したオーダーメイドのドレスに身を包んだ早川さん。

【新潟市 中原八一市長】
「すごく華やかで素敵。お似合いになりますよ」

早川さん、8月末には年齢にとらわれず輝く女性を称えるコンテスト「ミセス・オブ・ザ・イヤー」の県大会に出場し、新潟特別グランプリを受賞しました。

【早川ムツさん(8月)】
「何でも自分がしたいと思うことを、本気を出してやっていったら、楽しいだろうなと思います」

美術館やコンサートに足を運ぶことも大好きで、自身の「見たい・聞きたい」という好奇心を大切にしているそうです。

そんな早川さんの現在の日課はというと…

海外や県外で暮らす子ども・孫と、ビデオ会議システム「Zoom」で会話をすることです。

【松村道子キャスター】
「新しいことに挑戦する気持ちをお持ちなのかなと思うのですが」

【早川ムツさん】
「それはそうです。スマホにしたり、パソコンは2台目」

人生を楽しむ心に満ちた早川さん。来年100歳を迎える心境は。

【早川ムツさん】
「なんか恐縮しちゃうけど、でも100歳を祝って頂くのはとても嬉しい」

新潟県のまとめによりますと、県内の100歳以上の高齢者は、2205人となっています。