清水気象予報士がお伝えする「お空にタッチ」。

週末は台風が日本列島に接近・上陸しましたが、太平洋側に進んだことで、幸い日本海側の県内には大きな影響はなかったですね。その後、大陸から高気圧が移動してきたことで、いわゆる台風一過となっています。

20日は雲もほとんどかからず本当によく晴れていましたね。秋らしい高い空を満喫できたのではないかと思います。ただ、その一方で、気温は高く、まだまだ太陽の力を感じましたね。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、まさにお彼岸の今週いっぱいは、晴れれば暑くなりそうです。

【21日の天気】
西から低気圧や前線が近づいてきますが、まだ21日いっぱいは、日本の東の高気圧の範囲内となる予想です。このため、引き続き晴れの天気となるでしょう。

ただし、この高気圧の縁を回って、この時期としては暖かい空気、暖気が流れ込むため気温がかなり高くなりそうです。

【21日の気温】
朝の最低気温は、今朝よりも高くなる所が多く、だいたい平年並み予想ですが、そこから日差しを受けて一気に上昇する形。最高気温は30℃を越える所が多く、7月下旬〜8月上旬ころの真夏並みとなる予想。9月に入ってから最も気温が高くなる可能性があります。体調を崩さないようにご注意ください。

【21日の湿度】
晴れの天気が続く事で、20日よりも空気が乾燥しそう。予想される湿度は最小で20%〜40%台の所が多くなっています。カラッとした体感なのは良いのですが、火の取り扱いなどにはお気をつけ下さい。

【21日のポイント】
「引き続き秋晴れとなりますが、気温は真夏並みとなりそうです。」