JERA、米から4000億円規模のLNG調達へ 日米関税交渉のカードとしても注目

日テレNEWS NNN6/12(木)15:06

国内で火力発電所などを運営する発電最大手のJERAは、アメリカからLNG(=液化天然ガス)を新たに調達することに合意したと発表しました。

JERAは年間およそ3500万トンのLNGを世界で取り扱っていますが、今回、アメリカから新たに年間最大で550万トン、金額にして、およそ4000億円規模のLNGを調達すると明らかにしました。

これで、JERAにおけるアメリカ産LNGの比率は、およそ3割を占めることになります。

日米関税交渉のカードとしても注目されるアメリカ産のLNGですが、JERAの担当者は会見で「日米両国の要請を受けたものではない」と説明する一方で、「結果的に日米関税交渉に良い影響を与えるのなら大変、光栄」と話しています。

関連記事

日テレNEWS NNNの他の記事も見る

主要なニュース

6/23(月) 13:11更新

経済の主要なニュースをもっと見る