大川原化工機えん罪事件 警視庁・鎌田副総監が直接謝罪も相手の名前を間違える 「機会を改めて謝罪申し上げたい」
日テレNEWS NNN6/20(金)14:50

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機械メーカー「大川原化工機」社長らへの捜査を違法と認めた判決が確定したことを受け、警視庁と東京地検は20日、社長や元役員に直接謝罪しました。謝罪に訪れた警視庁の鎌田副総監は、島田順司元役員の名前を「山本様」と言い間違えた場面について、「機会を改めて謝罪申し上げたい」と述べました。
機械メーカー「大川原化工機」の社長らのえん罪事件をめぐる裁判で、捜査の違法性を認め賠償を命じた判決が確定したことを受け、20日午後、警視庁・鎌田副総監と東京地検・森公安部長が大川原化工機本社を訪れ、社長らに直接謝罪しました。
ただ、謝罪の冒頭で鎌田副総監が島田順司元役員について、「山本様」と言い間違える場面もあり、このことについて鎌田副総監は取材に対し、「大変申し訳なかったと思っております。誠に申し訳ありませんでした。また機会を改めて私の方から、謝罪を申し上げたいと思います」と話し、頭を下げました。
また、今回のえん罪事件が起きた原因について改めて問われると、「現時点では捜査指揮が必ずしも十分ではなかった。あるいは緻密な捜査が徹底されていなかったのではないかと考えていますが、現在検証している最中なので、丁寧に予断を持たずに行っていきたい」と話しました。











