天皇皇后両陛下は、政府主催の「みどりの式典」に初めて出席し、天皇陛下は、コロナ禍であらためて緑について考える大切さを述べられました。

「みどりの式典」は、自然保護の研究などで顕著な功績があった人たちを表彰するもので、式典への出席は、天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻から引き継がれました。

去年は新型コロナウイルスの影響で開催されなかったため、両陛下の出席は即位後初めてです。

天皇陛下「現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、私たちの日々の生活や社会の在り方は大きく変わってきています」

天皇陛下はお言葉の中で、コロナ禍であらためて、社会や生活と密接に関わる緑について考える大切さを話されました。

その後、両陛下は笑顔で拍手し、受賞者の功績をたたえられていました。