コロナ禍によって若い人ほど「何もしない時間が増えた」と感じていることが時計メーカー「セイコー」の調査でわかりました。

「セイコーホールディングス」が発表した「セイコー時間白書2021」によると、コロナ禍で仕事や家事、勉強をするオフィシャルな時間が減ったと答えたのは、10代が70.5%、20代が46.0%にのぼり若い世代ほど高い結果となりました。

一方で「何もしない時間が増えた」と答えた人は33.7%となりました。特に学生では半数以上の55.7%が「何もしない時間が増えた」と回答していて、若者が、コロナ禍により時間を持てあましている状況が読み取れます。

また動画を早回しで見るスピードアップ視聴に関して、スマホ動画を見るときは学生の32.7%、テレビの録画番組は23.2%が早回しで視聴しているということです。

学校のオンライン講義に関しても、51.2%とおよそ半数が、スピードアップ視聴をしているということです。