新型コロナのインド型変異ウイルスの感染拡大を受け、政府はバングラデシュ、スリランカ、モルディブなど10か国を新たに変異株流行国に指定し、水際対策を強化しました。

新型コロナのインド型変異ウイルスをめぐっては、これまで、インド、パキスタン、ネパールの水際対策を強化していましたが、政府は新たに10か国についても対策を強化しました。

このうち、バングラデシュ、スリランカ、モルディブからの入国者については、入国後14日間の待機期間のうち、最初の6日間は国が指定する宿泊施設で待機を求めます。

さらに、入国3日目と6日目にウイルス検査を実施し、陰性が確認された場合のみ自宅待機への切り替えを認めます。

バングラデシュ、モルディブからは、日本の在留資格がある外国人も特段の事情がないかぎり再入国を拒否します。

また、ギリシャ、ヨルダンなど残りの7か国からの入国者には、入国後3日間は宿泊施設での待機を求めます。