ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、EU(=ヨーロッパ連合)の医薬品規制当局が17日、冷蔵保存できる期間をこれまでの5日間から1か月とする新たな指針を示しました。

EUの医薬品規制当局は17日、ファイザーのワクチンについて、新たな指針を発表。未開封のワクチンを解凍した後、2℃から8℃の温度で冷蔵保存できる期間について、これまでの5日間から1か月(31日間)にすることを推奨するとしました。新たに提出されたデータを分析した結果だとしています。

規制当局は、保存期間が長くなることで、ワクチンの接種や輸送の計画に大きな効果をもたらすとの見解を示しています。