アメリカのCDC(=疾病対策センター)のワレンスキー所長は18日、ワクチンの接種対象が先週、12歳から15歳までに拡大されて以降、すでに60万人以上が接種を受けたと明らかにしました。

CDC・ワレンスキー所長「12歳から15歳までの60万人以上がワクチン接種を受けた」

ワレンスキー所長によりますと、FDA(=食品医薬品局)が先週10日に接種対象の拡大を承認して以降、これまでに12歳から15歳までの60万人以上にワクチンを接種したということです。一方、全米での新規感染者数は去年6月以来の低い水準となっています。

ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策チームは会見で、ワクチン接種の効果による「劇的な減少だ」と評価しつつ、「ワクチンを受けていない場合、年齢に関係なく危険にさらされる」として、接種対象となっている子どもへのワクチン接種を改めて呼びかけました。