Numberプロレス総選挙で連覇達成。内藤哲也が“現役最高レスラー”だ!

Numberプロレス総選挙で連覇達成。内藤哲也が“現役最高レスラー”だ!

 4月11日から5月29日までの約1カ月半の間、「現役最高のレスラー」は誰かを巡って、投票を受け付けた「Numberプロレス総選挙2018」。

 5月17日に発表した最終中間速報で、それまで首位を独走していた内藤哲也選手を抜いて、棚橋弘至選手が1位に立つと、2人のデッドヒートが加速し、昨年の投票者数(3万5484人)を大幅に上回る6万7047人による票が集まった。

 そして、集計の結果、第1位に輝いたのは内藤哲也(新日本プロレス)だった。

 内藤は、昨年の選挙に引き続き連覇達成。6月9日大阪城ホール大会(DOMINION)でクリス・ジェリコに敗れ、IWGPインターコンチネンタル王座のベルトを失うも、存在感は変わっていない。

「ヘビー級の価値を内藤哲也は超えている」と本人がよく言っているように、ファンからの高い評価を証明する結果となった。

 投票に際して、ファンの方々に投票理由も記載してもらったので、その一部をここで紹介しよう。

「試合の勝敗やベルトに関係なく、本当に輝いている」

「今年も内藤哲也が完全に引っ張っている。説得力のあるコメントと行動は、未だに衰えがありません。ベルトがないにもかかわらず、この認知度は敬服します! これは、nWoやTEAM2000時代の蝶野正洋さんとダブります」(愛知県40代男性)

「全てがカッコよく、面白い。試合の勝敗やベルトに関係なく、本当に輝いている選手だと思う」(千葉県40代女性)

 ベルトとは違った、発言力やパフォーマンス能力を評価する声が多数あった。

「nWoの時代を超えられる存在がロスインゴ」

 また、彼が結成するユニットに対する好意的な意見も集まっている。

「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンがプロレス界を面白くしてるのは事実! nWoの時代を超えられる存在がロスインゴ。そして、蝶野を超えられる存在が内藤」(神奈川県30代男性)

「入場する際の会場の盛り上がりは、地方でも凄いものがあります。ロスインゴTシャツは日常的に見かけます。凄い人気です」(高知県40代女性)

「入場からお客様を誰よりも盛り上げる力もあり、試合中の盛り上げ方も誰よりも圧倒的な力を感じて、ファンだろうとなかろうと、場内の空気がガラリと内藤一色に染まる気がします。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーの良さもどんどん引き出していると思う」(大阪府30代女性)

 蝶野正洋が中心になり、天山広吉、グレート・ムタらをメンバーに迎え一時代を築いたヒールユニット「nWo」を引き合いに出して「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の魅力を表現する意見が多かった。

「苦労を経験していて、感情移入しやすい」

 内藤が体現する「手のひら返し」の評価も、観るものを惹きつけているようだ。

「内藤ほど嫌われた経験をした上で、スターになった選手がいたでしょうか? 彼の努力。夢が叶ってくストーリーに毎回釘付けになってしまう」(東京都30代男性)

「ベビーフェイス時代はブーイングを浴びる存在だった。それがメキシコ遠征を経て、ロス・インゴベルナブレスを日本に持ち帰って以来、見違えるような輝きを放つようになった。苦労を経験していて、感情移入しやすい」(愛知県40代男性)

 ベビーフェイス時代の苦労に共感する意見も散見された。

「プロレス愛が一番伝わってくる選手」

 そして、内藤は「ファン目線」が評価されている。

「何事に対しても一生懸命で、ファンを楽しませようという試合へのコメントなど、プロレスラーとして完璧なのだと思います。自分のやりたいプロレスをやりながらも、ファンを魅了する」(埼玉県50代女性)

「プロレス愛が一番伝わってくる選手。大人になってもワクワクさせられるなんて思っても見なかった」(北海道30代男性)

文=Number編集部

photograph by Sports Graphic Number


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