Honda モンキー 125が、5速トランスミッションを採用した新エンジンを搭載して発売される。新型モンキー125では、初代国内市販モデルの「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれている「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、楽しさをよりスケールアップした。剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた操作感と、環境性能に優れ、力強い出力特性の空冷単気筒エンジンにより、幅広い層に人気を得ているモデルだ。

【見て楽しく、乗って楽しいモンキー125】(写真4点)

モンキー125に搭載する新エンジンは、ロングストローク化を図り圧縮比を高めるなど、力強い走りを実現しながら最新の排出ガス規制に適合させている。また、前モデルの4速トランスミッションから5速トランスミッションに変更するなど、市街地走行からショートツーリングまでさまざまなシチュエーションで、レジャーバイクとしての操る楽しさを追求。足まわりには、フロントブレーキのロックを抑制し制動時の安心感に寄与する1チャンネルABSを標準装備した。

新しいデザインは、サイズやフォルムに徹底してこだわった各パーツのバランスにより、ひと目で伝わるモンキーらしさがある。丸みをおびた台形フューエルタンク、厚みのあるタックロールシート、小ぶりなヘッドライトケースやアップマフラーなど、想像通りのモンキーの雰囲気をそのまま表現。さらに、艶やかにポリッシュしたフューエルタンクをはじめ、車体色に合わせてアルマイト仕上げが施される倒立式フロントフォークやクロームメッキパーツなど、時間さえあれば眺めたり磨いたりしたくなる趣味のバイクとしても質感高く仕上がっている。

カラーバリエーションは、情熱的で鮮やかな「パールネビュラレッド」と、爽やかな印象の「パールグリッターリングブルー」、精悍で落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」の全3色とし、それぞれ遊び心を感じさせるツートーンカラーを採用している。

Honda Monkey 125
メーカー希望小売価格:44万円(消費税10%込み)
全長×全幅×全高(mm):1710×755×1030
軸距(mm):1145
最低地上高(mm):175
シート高(mm):776
車両重量(kg):104
乗車定員(人):1
最小回転半径(m):1.9
エンジン型式・エンジン種類:JB03E・空冷 4 ストローク OHC 単気筒
総排気量(cm3):123
内径×行程(mm):50.0×63.1