2021年10月、岡山市北区の認可保育園で園児の首が遊具の隙間に挟まり、その後、死亡した事故で再発防止策などについて検証する会議の3回目の会合が8月10日開かれ、市長に提出する報告書の具体的内容を協議しました。

この事故は2021年10月、岡山市北区の認可保育園で2歳の男の子が園庭の複合遊具の隙間に挟まり、その後、死亡したものです。3回目となる10日の会合には弁護士や医師など4人の委員が出席し、報告書の具体的な内容を協議しました。

市はこれまでに認可保育園など市内約180の施設を対象に遊具の安全点検を行っていて、報告書にはその点検結果や安全な遊具の使い方の指導状況などを踏まえた再発防止策などが盛り込まれる予定です。

(岡山市児童処遇専門分科会 中島洋子会長)
「思いもよらぬことを子供はやりたい。さまざまな想像を巡らしたうえで保育体制の充実なども含めて検討がいる」

会では10月に予定されている次回の会合で報告書をまとめることにしています。