陣内孝則夫妻、結婚会見以来31年ぶりメディア共演「女房と一緒にいると無口になる…」

陣内孝則夫妻、結婚会見以来31年ぶりメディア共演「女房と一緒にいると無口になる…」

 俳優の陣内孝則(60)、恵理子さん(55)夫妻、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(42)、タレントの藤本美貴(33)夫妻が12日、理想の有名人夫婦に贈られる『いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2018』を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。1987年に結婚した陣内夫妻は結婚会見以来31年ぶりとなる、メディアを前にしての共演が実現した。

 同賞は毎年、理想の夫婦・カップルにふさわしい2人をネットで公募し、得票数と社会背景を基に選出。受賞にあたり、陣内夫妻からはコメントが寄せられた。

 プロポーズの言葉は「結婚しよ…」だったという。お互いの好きなところについて孝則は「夏の陽に咲き誇るヒマワリのような明るさ」と話し、恵理子さんも「どんぶり勘定なところ。でも本当は不器用でウソがつけないところ」と明かした。夫婦円満の秘けつについて孝則は「毎年、女房の誕生日には花を送ります。あと、いかに逆境を共有できるか」とし、恵理子さんも「あまり干渉しすぎないこと。2人の時間も大切だけど、一人ひとりの時間も大切です」と芸能界きってのおしどり夫婦の理由を語っていた。

 授賞式の席で、感謝の気持ちを伝えるならと問われた孝則は「感謝してますけど、お互いに忍耐でしたね」と苦笑い。「最初はラブラブでいけますけど、ステージが変わっていく。今は、うちの夫婦の場合は犬を介してしか会話をしてない。そういうことで、なんとか繋いでいます」と照れ隠し。毎年、恵理子さんの誕生日に年齢の数のバラの花束をプレゼントしている。「最初は20数本だったんですけど今じゃ50ン本。出費もバカにならない」と憎まれ口を叩きながらも愛情いっぱいの関係を垣間見せていた。

 授賞式後の囲み取材で陣内は「いい夫婦だと思っていただけたのならうれしい」とにやり。「満足感もないけど不満もない。31年、キープしてますから。不満がないのが1番、幸せなこと」と結婚観を語った。恵理子さんも「本当にその通り。特別な何かはないですけど日々、平凡に31年続いたのが1番幸せなのかな」と笑顔を見せ「主人がマジメに働くので感謝してます」と夫をたてていた。

 31年ぶりの夫婦2ショットに陣内は「なんでかわからないですけど、女房と一緒にいると無口になる。多弁なんだけど…。2人でいると女房がしゃべるんでね。家では本当にしゃべらない」と汗をかいていた。

 受賞について「平均点以上な夫婦という自負はあった」ときっぱり。恵理子さんも「選んでいただいて、とってもありがたいですね」としみじみ語っていた。

 2009年に結婚した庄司&藤本夫妻も9年ぶりの共演。庄司は「まだ、ドッキリだと思っている。どこかで陣内さんがキレ出すんじゃ」と半信半疑も、「めちゃくちゃかわいい。僕は本当にかわいいと思っている」と来年で結婚10周年とは思えぬラブラブぶりを見せていた。一発ギャグの「ミキティー!!」も惜しげもなく披露していた。


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