スリムクラブ、闇営業で無期限謹慎処分 吉本が正式発表 真栄田賢と内間政成が謝罪

スリムクラブ、闇営業で無期限謹慎処分 吉本が正式発表 真栄田賢と内間政成が謝罪

 吉本興業は27日、お笑いコンビのスリムクラブ(真栄田賢/43・内間政成/43)を無期限謹慎処分とすることを発表した。2人はあす28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で、過去の闇営業が報じられている。

 書面では「スリムクラブの2名は、3年ほど前に、知人である、他社所属芸人を通じ、飲食店オーナーの誕生日パーティへの演芸提供を直接依頼され、参加したところ、その対価として一定の金銭を受領しておりました。スリムクラブにおいては、認識はございませんでしたが、このパーティには反社会的勢力が参加していたものと、当社にて判断し、今回の処分に至りました」と説明。

 続けて「関係各位、ファンのみなさまには、多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、 深くお詫び致しますと共に、改めて当該芸人以外のタレントにもヒアリングを実施し、これを機に社員・タレントが一丸となってコンプライアンス遵守の再徹底・再構築を 図ります」とした。

 真栄田は「ファンの皆様、そして、僕と関係のある人たち全員に申し訳ない気持ちでいっぱいです。申し訳ございません。認識が甘く、このような形になってしまった事は、大変心苦しいです。謹慎して、その間に自分と向き合って、少しでも人の役に立てるよう頑張ります」。

 内間も「この度は、自分の認識の甘さが原因で、軽率な行動をとってしまい、誠に申し訳ございませんでした。この謹慎で自分と向き合い、自分の生き方を堂々と話せる人間になりたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」とコメントした。

 吉本所属の芸人をめぐっては、詐欺グループの催しに事務所を通さない“闇営業”で参加した問題で、雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成、くまだまさし、ザ・パンチのパンチ浜崎、ムーディ勝山、天津の木村卓寛、2700の八十島宏行と常道裕史、ストロベビーのディエゴら11人が24日に無期限の活動停止処分を受けている。


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