日本テレビの桝太一アナウンサー(40)と、フリーアナウンサーの夏目三久(37)がMCを務める『真相報道バンキシャ!』(毎週日曜日 後6:00〜6:55)。きょう26日の放送をもって番組を卒業する夏目の後任を、同局入社5年目の後呂有紗アナウンサー(27)が担当することが、発表された。

 同番組は、2002年10月に放送を開始。菊川怜、鈴江奈々アナウンサー、夏目がバトンをつなぎ、4代目女性キャスターとなる後呂アナ。桝アナとは一回り以上年齢差のある新コンビが誕生する。

 桝アナとタッグを組む後呂アナは『ZIP!』『news every.』などで培った技術で進行をサポートしつつ、若い世代の意見や感覚を番組に吹き込む。『ZIP!』時代に、桝アナが教育係として後呂アナを指導していたこともあり、信頼関係が構築されている2人。桝アナが大好きな生き物ネタで熱くなりすぎて、暴走気味になったときは、後呂アナが冷静に客観的に突っ込んでいく。

 後呂アナは「初めてこの話を聞いたときは、あまりの驚きに時が止まっているような感覚でした。新人のころ、初めて見学した報道番組が『バンキシャ!』で、次々と展開されてゆく演出やトークに、ただただ感動していたのを覚えています。そんな番組に自分が携わることに、胸が高まるとともに、身の引き締まる思いです。先輩方の背中を追いかけながらも、気負わずフレッシュにお伝えできれば、と思っております」と意気込む。

 続けて「子どもたちの抱える問題や、SDGsの取り組みについて、積極的に取材したいです。そして日曜の夜、家族団らんの時間に、少しでも明日に希望を持って生きるきっかけや、考えるきっかけをお届けできればと考えています。桝さんは入社1年目から担当した『ZIP!』の中で、いちから向き合って指導してくれた、私にとっては背骨のような存在。名前は『うしろ』ですが、桝さんの『隣』でしっかりと伝えられる存在を目指します。どうぞ、ゆっくりと見守っていただけますと幸いです」とコメント。

 桝アナは「後呂アナウンサーのことは『ZIP!』でデビューした日から成長を見守ってきました。彼女の9割は、優しさと丁寧さでできています。残り1割のお茶目さも引き出せるよう、良いコンビを目指します!」と絶大な信頼を寄せている。

 今年4月2日に、お笑い芸人の有吉弘行(47)と結婚したことを発表した夏目。4月25日放送の同番組では「9月で『バンキシャ』も離れまして、すべてのお仕事を辞めるという決断をいたしました」と報告。MCは、2013年4月から担当していた。