俳優の永野芽郁(24)が、22日発売の『VOCE』(講談社)7月号通常版に約1年ぶりに登場。ポジティブオーラあふれる永野が「今、ときめくこと」を語る。

 ドラマや映画に引っ張りだこで多忙な日々を送っている中、疲れを少しも感じさせないポジティブオーラ全開の笑顔で撮影に挑んだ永野。スタッフみんなをメロメロにさせてしまう存在感は、まさに「国民的多幸感」。

 表紙カットは、透明感あふれる美肌に合わせたナチュラルなピンクトーンメイクでほわほわなピュア顔を披露し、撮影中、スタッフからの「かわいすぎる!」という声が止まらなかった。インタビューでは、永野のハッピー感の源に迫る。最近の趣味事情や、夏にしたいことなど、「今、ときめくこと」を語る。

 なお、7月号増刊の表紙は、メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のタクヤ、アロハ、ハルの3人が飾っている。