ピクトグラムでパパママリンピック開催!パパママみんな金メダリスト

 1年の延期を経て、いよいよ開幕した東京2020オリンピック。開会式で話題になったピクトグラムを育児にアレンジした作品がツイッターで注目を集めています。

 競技は「おかいもの(2人制)」「ベイビーリフティング」「ごはん投げ ごはんキャッチ」など育児経験者なら思わずうなずいてしまう競技ばかり。あなたはどの競技に自信がありますか?

 パパママリンピックのピクトグラムを考案、制作したのはツイッターユーザーのえぽさん(@aiuepo615)。えぽさんは会社員をしながら1歳の娘の育児をしつつ、SNSで育児漫画を投稿しています。
 
パパママリンピックの競技はこれからもどんどん増えそう

 それにしてもユニークな競技の数々。えぽさんに制作のきっかけについてうかがうと、日ごろから育児はスポーツだと思っており、大変なことも競技風にしたら楽しめるかな、と思い作成したとのこと。

 たしかに育児はかなりのハードワーク。しかも1競技だけでなく、ほぼすべての競技に参加しなければならないのがパパママリンピックが過酷であると言われる所以です。

 どの競技もパパママの躍動感あふれる動きが特徴ですが、たくさんあるピクトグラムの中でも、えぽさんは「おきがえ」が気に入っているそう。えぽさんのお子さんはまだ1歳であるため、このような子どもが走り回るようなお着換えは経験したことがないとのことですが、この子どもを追いかける様子はまさに親の脳内そのもの。疾走感にあふれています。

 ツイートの返信欄には「めちゃめちゃ笑いました」といった声のほか「ママチャリ(前後2人)あたりがぜひ見てみたいです」「寝かしつけ(だっこ)、寝かしつけ(おんぶ)など見てみたいです」とパパママからさまざまな競技の提案が。育児のひとつひとつがどれも本当に大変で、競技といえるレベルであることを物語っていますね。

 そうした声に対して、えぽさんは「いろんな種目のアイデアや視点にこちらが楽しませていただきました!(育児を)スムーズに終えられた人も、苦労した人も全員金メダルですね!」とコメント。育児は誰かから褒められるわけでもないものですが、えぽさんのように競技に置き換えて楽しむこともテクニックのひとつ。頑張った自分やパートナーにはぜひ、金メダルを授与してくださいね!

<記事化協力>
えぽさん(@aiuepo615)

(山口弘剛)