男の隠れ家の神出鬼没な編集者・田村巴は年がら年中〝休肝日〟がない生粋のお酒好き。そんなほろ酔い編集が美味い酒を求めて今宵もぶらりと旅に出る──。

ま、自分達の雑誌なんでね。思いっきり宣伝ぶっかまします。でも本当に美味しかったので、ぜひ呑んでほしいのです!!

ほろ酔い編集・田村巴のちょっと一杯やらないか? 第4杯

芋焼酎を炭酸で割ってレモンを搾り入れるなんて、けしからん!と思うのですが“炭酸とレモンで割る”ために誕生した芋焼酎があるんですYO。

というわけで新宿三丁目で美味い芋焼酎を各種取り揃え、鹿児島の郷土料理が味わえる「彩心」さんへやってきました。どうも田村です。

「一番雫LIMITED EDITION」は、鹿児島の大海酒造さんと、私ども男の隠れ家がコラボした限定500本のプレミアム焼酎。

そりゃこの連載で呑まなきゃ。それなら郷土料理とのマリアージュも楽しみたい。という理由で無理を言って拝み倒し、彩心さんに自腹で買った“一番雫LE”を持ち込ませていただきました。

店長の春原さんに快く迎えていただき開店直後に一番乗りで入店。いそいそとボトルとグラスを取り出しさっそく炭酸で割ってレモンを搾ってもらいました。

彩心では珍しい鹿児島焼酎を中心に多数取り揃えており、知識もピカイチ。なので飲み比べ用に大海酒造のオススメ銘柄も2種類用意してもらいました。

まずは一番雫LEから。一口飲んでみると非常にさっぱりした飲み口で、さわーっと芋のコクが鼻に抜けていきます。

芋が苦手な人はこの風味がネックだと思うのだけど、これはとっても爽やか。軽い。飲みやすい。「ぐびぐびイケる」というのが正直な感想。

大海酒造の焼酎を贅沢に飲み比べ!

飲み比べのレギュラー商品「一番雫」と、フルーティな味わいが特徴の「アップルランス」も一口ずつ。

「どちらも炭酸で割って飲んでも美味しい焼酎ですよ」という春原さんの言葉通り、爽やかで飲みやすい。

春原さん曰く「アップルランスは芋なのに青リンゴや洋梨のような芳醇な香りが楽しめます」。

しかし。一番雫LEはお世辞や贔屓目抜きでサッパリ感が際立ちます。

「俺はァくせェ芋しかァ飲まねェんだぜェ!」的な芋焼酎過激派さんには物足りないかもだけど、真夏のポ○リ並みにイケるやつ。

つまりあっという間に酔うやつ。そして甘くてしょっぱくて濃い料理と結婚するべきやつ。

ほら、皆さん。数量限定だから急いで買うべきやつですぜェ!

上3点・左/菜の花の白和え、さつま地鶏の白レバーペースト、生ピーマンの肉詰め、麦味噌たくあんクリームチーズの前菜。中/さつま揚げの盛り合わせ。右/鹿児島産黒毛和牛と黒豚の塩煮込み。下2点・左/さつま地鶏の鶏刺盛り合わせはモモや手羽、セセリが楽しめる。右/さつま地鶏のつくね。すべて焼酎に合う酒肴でどれも絶品。

限定500本のプレミア焼酎「一番雫 LIMITED EDITION」

32度と通常商品の「一番雫」より高いアルコールで生レモンを搾ったソーダ割り専用の芋焼酎。700mlで専用グラスとセットで販売。シリアルナンバー入り限定500本。購入は下記サイトからどうぞ。

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男の隠れ家PREMIUM

今月の相棒

新宿で本場・鹿児島の酒と肴が楽しめる「彩心」

鹿児島から産地直送の新鮮な食材と、常時100を超える焼酎を取り揃えた都内屈指の鹿児島居酒屋。

この日、美味しい料理を一手に供してくれた上鶴さんは、鹿児島出身で笑顔が素敵な“よかにせ”。常連に愛される店だ。

彩心
東京都新宿区新宿3-31-5 ペガサス館2F
TEL:03-3226-5955
定休日:不定休
営業時間:17:00〜23:00

文/田村 巴 撮影/Nory.k

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