「食費」がかさばる理由について描いた漫画がSNS上で話題となっています。いろいろと工夫しながら、毎月の食費を節約してきた女性。しかし、ここ最近は節約どころか、むしろ、赤字かもという状態になっていて…という内容で「私もこの現象よくあります」「夏は必要経費と割り切りましょう」「浪費じゃありませんよ!」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

ついついやってしまう夏のトラップ

 この漫画を描いたのは、主婦のとも(ペンネーム)さん(30代)です。5歳と2歳の姉妹を育てながら、日々の出来事を漫画にしてインスタグラムで発表しています。また、「ninaruポッケ」でも連載中です。育児漫画は2017年から描き始めました。

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

ともさん「なにか夏らしくて、皆さんのご意見を聞けるようなネタがないかな〜?ということで、ありのままのお財布事情を暴露してみました。皆さんと節約などの話ができて楽しかったです」

Q.食費がかさむ状況は何カ月か続いていたのでしょうか。 

ともさん「食費は年中かさんでいるのですが、暑くなってから、さらに減りが早いぞ…なぜだ…と思ったらそういうことでしたね!」

Q.「今月もほぼ夫がいなかったから」とありますが、旦那さまは出張などが多いのでしょうか。 

ともさん「長い間いないときもあれば、いても急にいなくなることもあります。偉い夫です」

Q.沖縄の公園にはアイスの自販機があるんですね。沖縄ならではの種類や味などはありますか。 

ともさん「主要な公園にはほぼあります。自販機のメニューはだいたい他の地域と一緒だと思います。ただ、アイス屋さんには紅芋、紅山芋、田芋、シークワーサー、ちんすこう、サトウキビ、黒糖、琉球紅茶味などがありますね」

Q.ついつい買ってしまうという状況は、夏ならではでしょうか。 

ともさん「そうですね。やっぱり、ひと遊びすると冷え冷えの飲み物が飲みたくなっちゃいます。アイスに関しては冬の方が溶けにくくて、落ち着いて食べられるので、なんだかんだと一年中自販機の常連です」

Q.浪費の原因を突き止めてから、どのように対処していますか。

ともさん「緊急事態宣言になってからは公園自体に行かなくなり、スーパーでお得な飲料をまとめ買いしたり、箱アイスを買って家で食べたりするようになったので、だいぶ浮いたと思います」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

ともさん「『うちもつい、自販機で買っちゃいます!』『必要経費です!』という声が多かったですね。『遊んだ後のアイスタイムはすてきな思い出』『そもそも、家計簿をつけていて偉い』という優しいご意見や『ペットボトルはスーパーで安く買って、凍らせて持っていきます』というアドバイス系のご意見、あと、『妻がこんなに浪費していてかわいそうな夫!』というご意見もありました(笑)」