養命酒製造(東京都渋谷区)が8月4日に結果を発表した「『夏冷え』と『夏の疲れ』に関する調査2022」では、夏に体や心に疲れを感じるかどうかと、その原因についても調査しました。夏に体の疲れを感じる人に、その原因を聞いたところ、「炎天下での移動」が最も高くなり、「屋内と屋外の温度差」などが続きました。

過半数が「炎天下での移動」で疲れ

 調査は7月1日〜同2日、ネットエイジア(東京都中央区)の「ネットエイジアリサーチ」インターネットモニター会員のうち、40歳〜69歳の男女を対象に行い、1000人の有効回答を得ました。

 まず、全回答者(1000人)に、夏に「体」の疲れを感じるか聞いたところ、「感じる」が77.8%となりました。男女別にみると、「感じる」と回答した人の割合は、女性で82.2%と、男性(73.4%)と比べて8.8ポイント高くなりました。

 次に、夏に「心」の疲れを感じるか聞いたところ、「感じる」は42.2%となりました。男女別にみると、「感じる」と回答した人の割合は、女性では46.8%となり、女性の半数近くが、夏のメンタル疲れに悩んでいることが明らかになりました。

 さらに、夏に体の疲れを感じる人(778人)に、自身の体の疲れの原因としてあてはまるものを複数回答で聞いたところ、最も多かった「炎天下での移動」は52.6%と過半数に。養命酒製造は「強い日差しが照り付ける屋外で動き回り、体力を奪われて、ぐったりしてしまう人が多いのではないでしょうか」とコメントしています。

 次いで高かった「屋内と屋外の温度差」は43.6%。「熱帯夜で寝不足」(35.5%)、「エアコンによる冷え」(32.5%)などが続きました。

 調査では、夏の冷えや疲れに関するさまざまな事項を聞いており、結果は養命酒製造のホームページで見ることができます。