そのツライ頭痛、薬を飲むのは待って!お手軽「背中ストレッチ」で頭スッキリ&気分爽快

そのツライ頭痛、薬を飲むのは待って!お手軽「背中ストレッチ」で頭スッキリ&気分爽快

こんにちは、ヨムーノ編集部です。  

さまざまな体の不調の原因といわれる自律神経の乱れ。  
人によってどこに症状があらわれるかわかりません。自律神経の乱れの一因になるのが、肩甲骨まわりの硬さです。

ここでは、体幹ストレッチインストラクターの吉田佳代さん著、医学博士川本徹さん監修「その不調、背中ストレッチが解決します。」(出版社:アスコム)の中から一部を抜粋・編集して、自律神経やつらい頭痛の改善方法をご紹介します。

自律神経の乱れは背中握手で解消する  
肩甲骨まわりがやわらかくなると、自律神経を整えることになります。
それによって、自律神経の乱れが原因と考えられるさまざまな体の不調が改善することもあります。

身体機能の調節や制御を司る自律神経が乱れると、とにかく体のあちこちに症状があらわれます。  

たとえば、体が疲れやすくなる、慢性的な微熱が続く、日中に眠気におそわれる、耳鳴りがする、吐き気がする、お腹にガスが溜まる、残尿感がある、手足がしびれる、皮膚がかゆくなるなど、人によってどこに症状があらわれるかわかりません。

自律神経の乱れがひどくなると、自律神経失調症や神経性胃炎、過敏性腸症候群などの疾患を引き起こすこともあります。

自律神経の乱れの一因になるのも、肩甲骨まわりの硬さです。  
肩甲骨まわりが硬くなると、首から肩にかけた筋肉の緊張状態が続きます。

最初は血流が悪くなることで肩こりとして症状があらわれますが、肩こりが悪化すると自律神経にまで影響を及ぼすようになります。

というのは、首には体と脳をつなぐ神経や血管が集まっているからです。  
筋肉の動きが悪くなることで圧迫や刺激を受けるようになると、正常に活動できなくなります。

ただし、背中ストレッチで肩甲骨まわりをほぐしてあげると、乱れていた自律神経を元の状態に戻すこともできます。

自律神経を自力で唯一コントロールできる方法は、呼吸です。肩甲骨まわりの筋肉がやわらかくなって深い呼吸ができるようになると、副交感神経が優位になって自律神経を整えられるようになります。

つらい頭痛も背中ストレッチで改善  
首には、脳に栄養と酸素を送り届ける大きな動脈があります。  
肩甲骨が硬くなって首や肩の筋肉の緊張状態が続き、動脈の流れが悪くなるということは、脳に十分な血液を届けられないということです。

栄養が滞り、酸欠状態になった脳は活動が鈍くなり、痛みを感じるようになります。それが、肩甲骨まわりの硬さが原因の頭痛です。ときにはめまいや吐き気も併発(へいはつ)することもあります。

頭痛の要因はさまざまですが、メカニズムがわかりやすいのが、肩甲骨まわりの硬さからくる頭の痛み。わかりやすいだけに、改善方法も簡単です。

背中ストレッチで、肩甲骨を十分に動かしてほぐしてあげるだけ。  
肩甲骨まわりや首の筋肉がやわらかくなると血流がスムーズになり、脳に栄養と酸素が届くようになります。

そうすると、さっきまで苦しんでいた頭の痛みからあっさりと解放されることになります。

頭が痛くなると、すぐに頭痛薬を飲みたくなるところですが、その前に背中ストレッチ。頭がスッキリすると、気分まで良くなります。


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