一人暮らしを始める際、家電などの生活用品について、いろいろ買いそろえたいと考えるだろうが、何が一番重要だろうか? 食事に関するもの、快適に過ごすためのもの、それとも退屈を紛らわせるもの──どのように考えているのか、レビュー(名古屋市)が運営するさぶろぐは、日本全国の10代以降の男女150人(女性115人男性35人)を対象に「一人暮らしでまず必要だと思う家電」についてのアンケート調査を4月に実施した。

 それによると、トップになったのはダントツで「冷蔵庫」。全体の47.3%と、回答者の半数近くが挙げていた。選んだ人の中から「常温で食材を保存することは難しいので必須。どんなに小さくても良いので無いと大変なことになる」(男性40代)「保存するのに絶対必要。自炊しなくても毎日の生活に不可欠と感じる」(女性30代)などの声が聞かれるなど、自炊するしないに関わらず、生活をする上で必須と考える人が多い。

 2番目に多いのは電子レンジ。冷蔵庫が保存するのに対し、こちらは調理に必要──やはり、生活していくためには食事は重要であり、これに関する家電が上位にくるのは当然かも。第3位になったのはエアコンで「地球温暖化して毎年異常気象がある現状でエアコンがなければ、真夏と真冬は部屋の中にいられない」(男性30代)と、これも生活する上では重要なアイテムといえそうだ。

 以下、4位が洗濯機、 5位がパソコン 、6位が炊飯器、7位が掃除機と続いたが、上位にくると思われたテレビは8位と意外にも順位が低い。他の製品を挙げた人からは、今の時代、番組などはスマホで視聴も可能といった声があるなど、テレビの必要性を感じている人が減っているようだ。