400年前 伊達政宗が栽培を奨励 「桃生茶」摘み取り体験 石巻市の児童が参加〈宮城〉
仙台放送NEWS6/20(金)12:02

400年前 伊達政宗が栽培を奨励 「桃生茶」摘み取り体験 石巻市の児童が参加〈宮城〉
宮城県石巻市では、特産の「桃生茶」について学ぼうと、小学生たちが茶葉の摘み取りに挑戦しました。
石巻市桃生町の茶畑で開かれた体験会には、桃生小学校の6年生19人が参加しました。茶葉の摘み取り体験は、2017年に東北で初めて国産紅茶の販売を始めた「ファーム・ソレイユ東北」が協力し、去年から行われています。
桃生茶は約400年前、伊達政宗が栽培を奨励したとされ、すっきりとしたやさしい味わいが特徴です。児童たちは「やぶきた」という品種の茶葉をていねいに摘み取っていきました。
6年生
「強く摘むと熱がかかっちゃうので、やさしく摘んだほうがいいと教えてもらいました」
「おいしくて、あまり苦味がないものになってほしい」
摘み取った茶葉は「和紅茶」に加工され、6年生が小学校を卒業する前に贈られるということです。




