アバックは、ホームシアター向けの薄型スピーカー「AV-SP520T」を、8月25日(木)より同社ECサイト「アバックWEB-SHOP」および、全国の14店舗で順次発売する。価格はオープンだが、1本当り税込45,500円前後での実売が予想される。

奥行き11.5cmの薄型ボディが特徴のバスレフ型スピーカーシステム。ホームシアター専門店である同社の現場スタッフとユーザーの意見を結集して開発した、「こんな製品が有ったら良いのに」を具現化させたという同社オリジナル製品となる。

コンパクトかつシンプルなデザインで、ステレオシステムやBGM用、ホームシアターユースなど様々な用途に対応。付属品として45度の角度調整が可能な専用ブラケットを同梱しており、サラウンド方向の壁面設置や、Dolby Atomos用のトップチャンネル(天井スピーカー)に最適だと同社はアピールしている。なお、ブラケットを使っての設置は同社並びに専門業者への依頼を推奨している。

搭載ユニットは13cmコアキシャル型を採用。カラーバリエーションはマット仕上げのホワイトとブラックを用意する。定格周波数範囲は150Hz – 20kHz、クロスオーバー周波数は2kHz、出力音圧レベルは84±2dB(W/m)となる。外形寸法は198W×213H×115mm、質量は1.9kg(ともに本体のみ)。その他付属品として専用ブラケット組み換え用カバープレート(2枚)、クッションツール(4個1組)を備える。