NHKは、11月に開幕するサッカーワールドカップの日本対ドイツ戦などを4K放送やインターネット配信すること、および大晦日の紅白歌合戦を有観客で開催し、8Kおよび4Kで放送することなどを発表した。

サッカー・FIFAワールドカップ カタール2022は、日本代表の初戦となるドイツ戦(11月23日22時試合開始)や、開幕戦のカタール対エクアドル(11月21日1時)、決勝戦(12月19日0時)など21試合を総合およびBS4Kで生中継。NHKプラスでも同時生配信する。テレビ放送は全21試合とも総合(2K)と4Kのサイマル放送を行う。

また、BS1では21試合を午前や夕方の視聴しやすい時間帯に再放送。ラジオ(ラジオ第1/FM)では日本の1次リーグ3試合と決勝戦の計4試合を生中継し、日本の決勝トーナメント進出時は、決勝トーナメントの日本戦も生中継する。

そのほか、「開幕特番」や、全64試合のダイジェストを「デイリーハイライト」「ウイークリーハイライト」で放送。データ放送やNHK NEWS WEBの特設サイトでは、全64試合の途中経過や試合結果なども速報する。

11月23日の日本対ドイツ戦は4Kパブリックビューイングも実施。会場は東京ポートシティ竹芝・ポートホールで、「国内最大級のスクリーン」での4Kパブリックビューイングになるとのこと。イベント内容や募集の詳細は、NHKオンライン・イベント・インフォメーション(https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh10/eventList.do)で後日案内するとしている。

なお、既報のとおりインターネット配信はABEMAが全試合中継を行うほか、DAZNがハイライトなどを配信することが決定している。ここにNHKプラスでの配信も加わり、視聴方法の選択肢がさらに広がった形だ。

また、「2022 NHKサッカーテーマ」としてKing Gnu「Stardom」が決定したことも発表。10月16日放送の「天皇杯サッカー 決勝戦」(総合 13時50分〜)から使用する予定だという。

12月31日の紅白歌合戦は、19時20分から23時45分まで総合/BS4K/BS8K/ラジオ第1で放送。2年ぶりにNHKホールで開催する。NHKホールでの有観客開催は2019年の第70回以来となる。

観覧募集は公式サイトからのみ受付で、本日10月6日より応募受付を開始。応募締切は10月20日23時59分まで。