JVCケンウッドは、KENWOODブランドのポータブル電源「BN-RK600」を8月中旬より発売する。価格はオープンだが、税込75,000円前後での実売が予想される。

同社はJVCブランドにて2019年からポータブル電源製品を展開。このたびKENWOODブランドにおいても市場展開するとし、「BN-RK600」を登場させた。BN-RK600では本体色をブランドカラーであるブラックに統一し、シンプルかつスタイリッシュなデザインを特徴とする。

なお本機は、本日発表された同社の新たな公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」にて本日7月27日から先行販売を開始。製品は8月上旬より配送予定となる。

JVCブランド同様に、専門機関による安全性試験や独自の安全基準による検証をクリアした高性能なリチウムイオンバッテリーを搭載。626Wh(174,000mAh)と大容量で、AC定格500W、瞬間最大1,000Wの高出力を実現する。

12WのLEDライトであれば約44時間の使用、スマートフォンの充電であれば約35回の充電が行えるとのこと。そのほかノートPCの充電、小型炊飯器や電動工具の給電など、電源が取れない場面であらゆる電化製品の長時間使用が可能だとしている。

本体前面には端子やボタンをシンプルにまとめて配置し、分かりやすさに配慮。ディスプレイ部には5段階/数値表示で電池残量をアナウンスする。AC100Vを2口、USB端子を3口、DC12Vシガーソケット端子を装備した3way仕様となる。

滑り止め付き折りたたみハンドルを備え、質量は6.5kgと持ち運びやすさも兼備している。また本機も、日本全国での同社サービス網による修理受付などのアフターサービスにも対応する。

外形寸法は300W×192H×193Dmm。3口備えたUSB出力はタイプAで、最大36W5V DC/2.4A。シガーソケットは最大120W DC12V/10Aとなる。